よくある質問

磐田市 変形性膝関節症 藤接骨院

2017-11-28 [記事URL]

変形性膝関節症の予防・改善に役立つ体操と注意点

年齢を重ねると共に関節の痛みに悩まされる人は増えていくもので、骨の関節部分に起こる変形性関節症もそのひとつの症状です。
骨や軟骨が老化することで変形した骨が神経を圧迫して痛みを引き起こす病気で、年を取ると誰にでも起こる可能性があります。
男性よりも女性に多く見られる症状で、この病気が膝に起こり悪化すると歩くことさえ困難になってしまうことも考えられるのです。
発症する原因として考えられることは、肥満・O脚・足を酷使するスポーツや力仕事をやっていたことなど、膝に負担がかかる生活をしていたことが考えられます。
また遺伝が原因になることもありますし、事故などで半月板を損傷したことで発症することもあります。

最初の症状としては、立ち上がる時や歩きはじめる時など、足に負荷がかかるタイミングで痛みを感じる程度です。
しかし進行すると歩行時にも痛みが目立つようになりのすし、さらに進行すると膝の痛みがずっと続くようになります。
また、関節に炎症が起こると膝の内部に水が溜まることもありますし、無理に歩くとどんどん悪化して痛み止めを手放せなくなってしまうのです。

そのようなことにならないためには予防・改善することが大事で、その為に役立つ体操が2つあります。
膝を伸ばして痛みが和らぐなら膝伸ばし体操、曲げた方が楽だと感じたら膝曲げ体操です。
膝伸ばし体操のやり方は、楽に足を乗せられる程度の高さでグラつかずしっかりと固定できるイスか踏み台を用意して、痛みがある方の足のかかとを乗せて膝を伸ばします。
膝に両手の手のひらを当てて膝が伸びきったと思ったところで2秒程度止めて、押している力を抜きます。
これを10回ほど繰り返すことを1日4~5回行うのが理想です。
もうひとつの膝曲げ体操のやり方は、同様にしっかりと固定できるイスか踏み台を用意して、膝を90度の角度で曲げた状態で痛みがある方の足を台に乗せます。
その状態から体重を前に移動させて膝を曲げていって、自分で限界だと思うところまで膝を曲げたらその状態で2秒程度止め元の体勢に戻ることを10回繰り返します。
これを1日4~5回行うのが理想です。

変形性膝関節症の予防・改善のためには食生活に気を付けることも大切で、何といっても糖を控えることが重要なポイントになります。
その理由は、糖とたんぱく質が結合して起こる化学反応の糖化で、骨や軟骨を支えているコラーゲンが傷んでしまうからです。
砂糖や人工甘味料などはもちろんですが、米や小麦といった炭水化物も糖化の元凶となるので、摂取する際には注意する必要があります。
それから糖化が起こると最後には終末糖化産物という強力な悪玉物質になって、コラーゲン同士を結び付ける組織を変質させてしまって、柔軟性や丈夫さを失わせてしまいます。
最後に変形性膝関節症の予防・改善のために重要なことは無理をしないことです。
膝に痛みがあるのに健康のためとウォーキングを続けている人がいますが、膝の関節に悪い刺激を与えて悪化させることになるので避けるべきです。

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~足がつる~ 藤接骨院磐田見付院

2017-11-27 [記事URL]

みなさん足がつってしまった経験はございませんか?
足がつっているというのは痛みを伴って、筋肉が痙攣している状態のことを言います。
痛みを伴わない痙攣はピクピクと収縮と弛緩を繰り返していますが、痛みを伴う場合は弛緩する時間がなく、収縮だけが続いてしまいます。
これが足がつっているときの状態です。
では状況別にみていきましょう。
まず、夜中や明け方に足がつる場合です。
夜中や朝方に足がつる方は、日ごろの食生活(ビタミン・ミネラル不足など)、夜間に気温が低下することや布団による重み、日中の足の疲労が影響しています。
次にスポーツ中に足がつる場合です。
スポーツ中に足がつる方は、筋肉疲労や水分、ミネラルが不足してしまうことが原因です。日ごろの運動量にかかわらず運動中に足がつることはあります。
また、冷えが原因で足がつることもあります。
体の冷えは血行不良の原因となり、筋肉を収縮させます。さらに血流が悪くなることによりミネラルのバランスも崩れます。そのために足がつりやすくなります。
ではどのような予防法があるのでしょうか?
大切なことは
◦ミネラル・水分をしっかり摂る
◦日頃から適度な運動をする
◦足腰を冷やさない
◦ストレッチをする
です。
そしてもし足がつってしまったら、
◦つった場所をゆっくりストレッチ
◦足がつった箇所を温める
ことをして、早めの回復につとめましょう。

足が攣る方は
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~二日酔い~ 藤接骨院磐田見付院

2017-11-24 [記事URL]

本日のテーマは二日酔いです。
忘年会シーズンとなるこれからの季節、お酒を飲む機会も増えるのではないでしょうか?
ついつい飲みすぎてしまって、次の日に二日酔いになってしまう方いらっしゃいますよね。
そんな辛い二日酔いの原因と対策をご紹介します。
二日酔いの症状には脱水、吐き気、身体疲労(だるさ)、頭痛、筋肉痛、睡眠障害などがあります。
まずは二日酔いの代表的な症状である頭痛について原因と対策をご紹介します。
アルコールには血管を拡張する働きがあり、この働きによってストレスなどで収縮した血管を拡張し、気分を高揚させてくれます。
しかし、飲みすぎてしまうと血管が拡張している時間が長くなり、血管が炎症を起こしズキズキとした頭痛の原因となります。
ですから、頭痛の対策は拡張している血管を収縮させることが一番です。
血管を収縮させるにはカフェインが有効です。
即効性はあまりありませんが、コーヒーなどで落ち着かせるとよいでしょう。
また、脱水が原因でさまざまな症状がおきてしまうこともあります。
脱水が原因で起きる症状は、頭痛、身体疲労(だるさ)、吐き気、食欲不振などです。
アルコールには利尿作用があるため、飲酒により摂取した水分以上の水分が失われます。
アルコール50gで600~1000mlの水分が失われます。これはビール500mlを2本飲むと1L近くの水分が失われる計算です。
アルコールによる脱水症状を治すのに有効なのはスポーツドリンクです。
スポーツドリンクは排尿で失われたナトリウムやカリウムの補給をしてくれ、人体に近い浸透圧により吸収が早いのが特徴です。
アルコールの分解を早めるためには、しじみや魚介も有効です。
また、酸素不足で二日酔いになってしまうこともあるので飲みすぎた後は身体をゆっくりと休ませてあげてください。

飲みすぎに気を付けて、楽しい年末をお過ごしください。

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~睡眠~ 藤接骨院磐田見付院

2017-11-22 [記事URL]

人生の1/3を占める睡眠ですが、みなさんは満足のいく睡眠ができているでしょうか?
睡眠とは心も身体も休めるというものです。
睡眠の質をあげるには、
◦寝るための環境を整える
◦寝る前の時間を大切にする
ことが必要です。
「環境を整える」には
◦寝室を真っ暗にする
◦朝は朝日を浴びる
が挙げられます。
部屋を真っ暗にして寝ることは大切です。
人間は真っ暗になると脳が休まり、光を感じるとだんだんと起きるようにできています。
できるだけ豆電球も消し、携帯電話やパソコン、テレビの光も寝ている間は消すようにしましょう。
ブルーライトは神経を興奮させてしまうので良質な睡眠の妨げになってしまいます。
また、朝起きたら、朝日を浴びることもとても大切です。朝日を浴びることで体内時計をリセットすることができます。
そうすることで、暗くなったら眠くなるという体内リズムが取り戻されます。
「寝る前の時間を大切する」には
◦鼻呼吸にして、新鮮な酸素をとりいれる
◦ストレッチなどで血行を良くする
ことが挙げられます。
鼻で酸素を吸うことで、口で吸うよりも多くの酸素を肺の中に取り込むことができるので、よりリラックスして睡眠をとることができます。
また、ストレッチをすることで血流がよくなり、足から身体が温まるのでリラックスして眠れるようになります。

上記に述べたように睡眠は人生の1/3を占める、とても大切なものです。
最近寝つきが悪い方、眠りの浅い方
ぜひ一度睡眠について考えてみて下さい。

睡眠については
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~インナーマッスル~ 藤接骨院磐田見付院

2017-11-17 [記事URL]

インナーマッスルという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
よくインナーマッスルを鍛えることでお腹周りがスッキリする、ダイエットに効果的などと言われます。
このインナーマッスルというのは、特定の筋肉の名前ではなく、深層筋とも呼ばれる大まかにいうと体の奥の方にある筋肉の総称を言います。
運動のような大きな動作をするときに主に使われるアウターマッスルに比べ、インナーマッスルは主に姿勢を細かく調節したり、関節の位置を正しく保ったり、意識しなくても使われているどちらかと言えば小さな筋肉です。
つまり、アウターマッスルを補助する形で、前進のバランスを整えるために大切な筋肉群と言えます。
このインナーマッスルを鍛えることで、次のような効果が期待できます。
まずは姿勢が良くなることですが、筋肉が鍛えられることで骨や関節を支えることができ、ゆがみを整えて正しい位置に保つことができます。
よって、インナーマッスルを正しく鍛えれば、関節痛などが和らぐ効果も期待できます。
次に、体の動きが滑らかにし、日常生活の動作を楽にするのに役立ちます。
これは筋肉を鍛えることでほぐれ、柔軟性が高まるためです。また、関節周りのインナーマッスルを鍛えることで関節可動域も広がり、日常の動作以外にもスポーツのパフォーマンスを上げることにもつながります。
そしてダイエット効果も期待できます。
筋肉を鍛えると基礎代謝を上げることができます。
基礎代謝は、特に何もしていなくてもただ呼吸をしているだけ、寝ているだけでも消費されるエネルギーのことですが、
その基礎代謝は筋肉量に比例して高くなります。
つまり、筋肉を鍛えればそれだけエネルギー消費量が増え、脂肪が燃えやすい体になるのです。
インナーマッスルを鍛えることは、この基礎代謝を上げることにつながる為ダイエット効果が期待できるほか、ゆがみに改善や姿勢も良くなることで、内臓の位置も正しいポジションに保つことができます。
その結果、ウエスト周りもスッキリ、ぽっこりしたお腹周りの引き締めにも効果が期待できるのです。
インナーマッスルを鍛えることでさらに良いことは、リバウンドをしにくい体作りにもつながる点です。
食事を減らすなど、無理なダイエットは筋肉量を減らしてリバウンドしやすくなってしまうのですが、
筋肉量が増えた結果、脂肪を燃焼しやすい体に体質改善したタイプのダイエットの場合はリバウンドをしにくい特徴があります。

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磐田市 すべり症 藤接骨院

2017-11-15 [記事URL]

すべり症には原因によって3タイプある

背骨の腰椎は第1から第5まであって正面から見ても横から見てもきれいに積み重なっていて、通常は簡単にずれることはありません。
しかし、椎間関節と呼ばれる背骨の関節が壊れたり、椎間板の異常などで骨がずれてしまったりすることがあります。
これをすべり症といって、骨が後ろ側へずれてしまう後方すべりと、前にずれてしまう前方すべりがあって、ほとんどのケースは前方すべりです。
また発症する原因によって、形成不全性・分離・変性の3タイプに大きく分けられます。

形成不全性は、脊椎の発育に生まれつき問題があることで起こって、比較的若いうちから症状が出てくることがありますが非常に稀です。
分離症が原因でずれてしまう分離は、椎弓の一部である上下の関節突起の間の部分が割れ連続性が絶たれたことで、背骨の後ろの部分と前の部分が離れずれた状態です。
最も発症頻度が高くて手術が必要な患者が多いのが変性で、女性に多くみられる病気で特に50~60歳くらいの閉経頃にかけて多く発症します。
その為、女性ホルモンの影響や女性ホルモンの減少による骨粗鬆症の進行で、それまで支えられていた骨が支えられなくなって起こるのではないかと考えられています。
また、椎間関節の傾きが前方にすべりやすい形をしているとか、年齢と共に膝や股関節が悪くなるのと同じように腰椎も変性することも要因と考えられています。
ただし、現段階では詳しい原因はまだわかっていない状況にあります。

形成不全性・分離・変性と言ったタイプによって症状に違いがあるので、一番多い変性すべり症について紹介しておきます。
主な症状は腰痛・下肢痛・下肢のしびれで、すべりによって腰部脊柱管狭窄症と同様の状態になるので間欠跛行を呈することもありますし、足のしびれや冷感・違和感など様々な下肢の症状を呈することがあります。
座っている時や安静時にはあまり症状が見られないのですが、立ったり動いたり長時間歩いたりすると、腰痛や下肢痛・しびれが増強するのが特徴です。
そして症状が進行すると安静時でも痛くなるようになります。
また、発生する部位が馬尾神経がまとまっている部分で、尿や便など排泄の機能を支配している神経が通っていることから膀胱直腸障害をきたすこともあります。
それから股の付け根から陰部にかけての知覚障害やほてり感が起こる会陰部障害が起こることもあります。

治療としては、悪性の病気でないことから、酷い痛みが起こっても多くの場合は、安静や薬物療法・コルセットの着装などの保存的治療で良くなります。
ただ、回復せずに動くとまた痛みが出るなど症状をくり返す場合には、理学療法・電気やマッサージ・軽く体操をするなどの治療が行われることがあります。
それから下肢痛が酷い場合には、神経根ブロックや硬膜外ブロックなどのブロック治療を行うこともあります。

手術の適応は症状の程度で異なりますが、すべり症があるから必ず手術をするわけではありません。
一般的には保存的療法で症状が改善しない場合には手術治療の適応になりますが、絶対的な適応ということではありません。

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~肩こり~ 藤接骨院磐田見付院

2017-11-15 [記事URL]

肩こりで悩んでいる方って多いですよね?
本日はそんなみなさんの悩みの種である肩こりについてお話します。
まず、肩こりの原因は
長時間のデスクワークなどで肩の筋肉が緊張してしまう
運動不足による筋肉の疲労、血行の不良
猫背などの悪い姿勢
ストレスによる緊張
などが挙げられます。また、これから寒い季節になると、筋肉が緊張してしまい、肩こりがおこります。
日常生活でも改善することができますので、ご紹介します。
ウォーキングやラジオ体操など全身の筋肉を使う運動をする。
肩や首を冷やさない。
あるいは、猫背の矯正をすることも考えてもよいでしょう。
肩こりがあると日常生活でいろいろなことに支障がでてしまいますよね。
そんな肩こりから解放されて過ごしやすい毎日にしていきましょう。

肩こり 猫背矯正は
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~むくみ~ 藤接骨院磐田見付院

2017-11-14 [記事URL]

みなさん足がむくんでしまったという経験はございませんか?
むくみが原因でブーツが履けなかったり、顔が腫れてみえたり…
むくみは美容の敵ですよね。
ではそんなむくみは何が原因で起きるのでしょうか。
むくみの大きな原因は血流が悪くなることです。
長時間の立ち仕事やデスクワークなど同じ姿勢を維持してしまうのはよくありません。
長時間同じ姿勢でいて、血流が悪くなると、むくみだけでなく、冷えなど他の症状も出てしまいます。
ですから適度な運動をすることが大切です。
デスクワークの時にも、たまに立ち上がって足を伸ばす等ストレッチをしてみましょう。
ふくらはぎやふとももを伸ばし、血流をよくし、冷えやむくみを解消していきましょう。

むくみについては
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磐田市 脊柱管狭窄症 藤接骨院

2017-11-03 [記事URL]

脊柱管狭窄症の原因となる疾患と似た症状の疾患

背骨の中の空洞で神経の通り道となる脊柱管が狭くなって、神経が強く圧迫されることにより、足腰の痛みやしびれとなって現れる病気が脊柱管狭窄症で、50代から増加しはじめ高齢になるほど多くみられます。
実は、脊柱管の内部は加齢に伴って狭くなる宿命にあるもので、年を取るほど症状が現れやすくなるのです。
最近は70歳以上の2人に1人が発症する可能性があって、50歳以上の腰痛の最大原因と考えられているのです。
また、狭窄症といえば腰に起こるイメージが強いですが、背骨は頸椎・胸椎・腰椎の3つに分かれていて、その全ての部分に起こる可能性があるのです。

脊柱管狭窄の原因として比較的若い人に多いのがすべり症で、一方高齢者に多いのは変性側弯症です。
すべり症とは、腰椎の椎骨どうしが前後にずれている状態で、椎弓と椎体が骨折して分離した状態を分離すべり症といって、30~40代の男性に多く症状は下肢の痛みです。
また、椎弓と椎体は繋がっているけど椎間板が老化などで変性して、上下にある椎骨がずれた状態を変性すべり症といって、40歳以降の女性に多く下肢の痛みやしびれ・会陰部症状・排尿排便障害などを引き起こします。
このようにすべり症には2つのタイプがあるのです。

加齢などによって正面から背骨をみた時に、左右へ10度以上曲がった状態を変性側弯症といって、背骨が曲がることによって神経の出口部分が狭くなります。
その結果、神経が圧迫されたり引っぱられたりして腰痛や下肢の痛み・しびれ、間欠跛行などの症状が現れます。
それから多椎間多根障害の場合や1本の神経根が2ヵ所で圧迫される場合も少なくないので、その点については詳細な診察が必要になります。

狭窄症と同様の症状がみられるものとして腰椎椎間板ヘルニアというのがあって、これは線維輪と呼ばれる椎間板の外側を覆う部分に裂け目が生じた結果、その内部にあるゼリー状の髄核が飛び出して神経を圧迫している状態です。
その結果、腰痛や坐骨神経痛を引き起こすというのが特徴ですし、稀に排尿・排便障害といった重篤な症状が急速に現れるケースもあります。
どちらなのか見分ける必要があって、その方法としては腰椎4番と腰椎5番の間の椎間板に最も発生する頻度が高いので、立ち姿勢で前屈と後屈をしてみることです。
そして、腰を前に曲げると痛みが強まる場合は腰椎椎間板ヘルニアで、逆に腰を後ろに反らした時に痛みが強くなるケースは脊柱管狭窄が疑われます。
また狭窄症では体を動かした時に痛みが起こりやすいのですが、それに対して腰椎椎間板ヘルニアの場合は、安静にしていても痛みが生じることが時々あるといった違いがあります。
その他の見分け方としては、仰向けに寝て膝を伸ばした状態で、片足を床から30~60度上げた時に、足腰に強い痛みが生じた場合は腰椎椎間板ヘルニアの疑いが強いです。
このように腰椎椎間板ヘルニアと違いがあることや見極め方を知っておくと参考として役立ちます。

磐田市 脊柱管狭窄症なら、「藤接骨院 磐田見附院」にお任せください。


磐田市 椎間板ヘルニア 藤接骨院

2017-10-29 [記事URL]

長年腰痛などに悩まされている方は椎間板ヘルニアの発症が考えられる

人間の背骨の前方に椎体があって、この椎体と椎体の間に椎間板というクッションの役割をするものがあります。
この椎間板の一部が正常な位置から突出して、脊髄や神経根を刺激することで様々な症状を引き起こす病気が椎間板ヘルニアです。
その為、首や肩の痛み・腕のしびれ・腰痛・足の痛みやしびれと密接に関係があるので、長年腰痛や肩こりなどに悩まされている方は発症を疑ってみる必要があります。

発症する原因は大きく分けて2つあって、そのひとつが椎間板の変性によるものです。
体を支えるため椎間板には日常生活でも常に負荷がかかっていますし、特に屈んで物を持つ動作は椎間板に強い負荷がかかります。
しかし、20歳を過ぎると椎間板の髄核の水分量が減少してくるなどの加齢による変化が生じてきます。
その為、そうした負荷により椎間板の線維輪に小さな亀裂が生じることがあってそれにより発症するのです。
ちなみに、腰にかかる負荷が大きい重労働や長時間の車の運転などが発生に関連するといわれていて、20歳~40歳の男性に好発します。
もうひとつの原因として考えられるのが遺伝的背景によるものです。
これは近年の研究結果から原因のひとつと分かってきているのですが、遺伝的背景についてはまだ不明な点も少なくないため、今後の研究で更に詳細が解明されると考えられています。

椎間板ヘルニアの典型的な症状は痛みとしびれの2つで、どこに出現するかは脊椎のどの部分で起こっているのかで異なります。
頸椎の椎間板に起こる場合は首や肩の痛み、腕から手の痛み・しびれといった症状が現れますし、胸椎の椎間板に起こる場合は下肢のしびれや脱力感が多いです。
腰椎の椎間板に起こる場合は、腰やお尻・下肢にかけて坐骨神経痛が発生すると共に、しびれも生じます。
ちなみに腰椎に起こることが一番多くて、胸椎は頸椎や腰椎と比べて少なくて発症することは稀です。

治療方法としては、症状に対する対症療法の保存的療法と手術療法があります。
保存的療法としては薬物療法・神経ブロック・理学療法の3つが主な治療として実施されます。
薬物療法としては、痛み止めや炎症を抑えるために非ステロイド性抗炎症薬が広く使用されています。
また軽症の部類なら非ステロイド性抗炎症薬と筋肉の緊張を緩める筋緊張弛緩薬を併用することで効果が得られることがあります。
神経ブロックは、内服薬や座薬などの薬物療法でも痛みが抑えられない酷い痛みに対して行われるもので、神経やその周辺に局所麻酔薬を注射して、神経の炎症をおさえて痛みをなくすものです。
理学療法としては、器具を使用して腰をひっぱる牽引や腰部マッサージ・温熱療法などがあります。
また、理学療法士の指導の下で体幹を強化する運動器リハビリテーションなどがあって、炎症が治まり痛みが引いた時期から施行します。

このような保存的療法で治療を開始して数ヶ月実施しても効果がない場合や、下肢の力が入りにくいなどの運動麻痺が進む場合には手術が検討されます。
また、排尿排便に関係する括約筋の機能低下が認められる膀胱直腸障害などが起こっている場合にも手術療法が実施されます。

磐田市 椎間板ヘルニアなら、「藤接骨院 磐田見附院」にお任せください。


磐田市 坐骨神経痛 藤接骨院

2017-10-13 [記事URL]

坐骨神経痛と一般的な腰痛との違いを知る

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びる坐骨神経が圧迫・刺激されることで起こる痛みやしびれなどの症状で病名ではありません。
発生する主な原因となる疾患には、腰部脊柱管狭窄・腰椎椎間板ヘルニア・梨状筋症候群などがあります。
高齢の方の発症する原因の多くは腰部脊柱管狭窄で、若い方の場合は腰椎椎間板ヘルニアが原因になって引き起こされるケースが多いと言われています。

原因疾患となる腰部脊柱管狭窄とは、加齢などにより腰椎や椎間板が変性することで、神経が通る脊柱管が狭くなって周辺の神経を圧迫して起こるものです。
腰椎椎間板ヘルニアとは、脊椎を構成する椎骨と椎骨の間でクッションの役割をする椎間板の一部が膨隆したり、髄核が飛び出したりすることで神経を刺激する症状です。
梨状筋症候群とは、打撲やスポーツでお尻にある筋肉の梨状筋を使いすぎることで、その下を通る坐骨神経が圧迫されて痛みやしびれが起こるものです。
その他の原因としては、脊椎や骨盤の腫瘍・帯状疱疹・糖尿病・坐骨神経が通う筋肉の圧迫などがあります。

坐骨神経痛の症状の中でも中高年の方に多くみられる症状としては、お尻や太ももの後ろ側・すねなどの痛みやしびれです。
この症状は足の一部分だけにみられる場合もありますし、足全体に強く感じるケースもあります。
また腰部脊柱管狭窄が原因で発生している場合には、症状が悪化することで麻痺や痛みが強くなり歩行障害を伴うこともあるのです。
治療法としては原因となる病気を治療することですが、原因疾患にかかわらず症状を和らげることがまずは重要になります。
その為、痛みが起こっている場合には横になって安静にするのが良いですし、炎症を抑えるために薬を使用した薬物療法をするもの大切です。
また、矯正・遠赤外線・マッサージなど手術以外の保存的治療をしていきます。
しかし、保存的療法をしても症状が軽減しない場合や、膀胱・直腸などに障害が起こっている場合には手術が検討されることもあります。

坐骨神経痛は腰や下肢の痛み・しびれが起こることから腰痛と一括りにされがちですが、腰やお尻に痛み・だるさ・辛さを感じる一般的な腰痛とは違いがあります。
坐骨神経は腰椎の4番と5番、そして仙骨の間から出ている神経で、その坐骨神経が椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症などの疾患で圧迫され下肢に症状が現れます。
一方の腰痛は仙腸関節のズレが原因で起こる腰痛症で、こうした違いがあるので治療方法にも違いがありますし、特に手術を検討する場合には大事なポイントになります。
ちなみに腰痛は仙腸関節を調整し骨盤を矯正しても、下肢の痛みやしびれの症状に変化がない時に手術を考えた方が良いと言えます。
腰痛との違いをしっかりと理解しておくことも大事なポイントで、その点の見極めを間違えてしまうといつまでも症状が改善しなかったり、逆に悪化したりすることも考えられるので注意が必要となります。

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磐田市 ぎっくり腰 藤接骨院

2017-10-02 [記事URL]

ぎっくり腰の正しい原因と治し方を知っておくことが大事

ぎっくり腰は、起こった直後の激痛も非常に辛いですが、腰がしばらくの期間不安定な状態になるという点も不安です。
実は、一度発症すると多くの人が再発するようで、その理由は不安定な状態でまた腰に負荷をかけるからです。
急に発生する腰の痛みですが、そもそも発生する原因は悪い姿勢を続けている、腰に負担のかかる動作を頻繁にするなど、日頃の生活の積み重ねに存在しているのです。
その結果として腰に疲労が蓄積して、それに耐え切れなくなった筋肉が炎症を起こして発症してしまうのです。
ですから、日頃より姿勢を良くすること、腰に負担のかかることは極力さけること、同じ姿勢を続けないなど、今までの生活習慣を見直すことが大事になります。
このように原因を知って予め防ぐことが発生や再発を防ぐことに大きく関わるので心がけることが大切ですし、このように常に気を付けることで無縁の人生になるのです。

また、それと共に大切なことは正しい治療法を理解しておくことで、それを知らないと慢性化してしまう可能性があります。
ぎっくり腰が起こった時には、まずは楽な姿勢をとり安静にすることが大切で、少したって気持ちも落ち着いてきたら、炎症を抑えると共に広げないために患部を冷やしていきます。
また腰を支えるためにコルセットなどを巻いて固定するのも効果的です。
そして順調に痛みがとれてきたら、今度はお風呂やホットパックなどで患部を温めて、血行の流れをよくすることで筋肉を柔らかくして行くと良いです。
ただ注意したいのは、安静が良いからといってずっと動かずにいると筋肉が固まってしまって再発しやすくなるため、無理のない範囲で日常生活を心がけることも大切です。
適度なリハビリ感覚で動くことをイメージすると良いです。

それから3日~一週間程度経過して痛みが徐々に引いてきた時に、やってはいけない動作と治療法があるので、それも知っておく必要があります。
そのひとつは素人の判断で勝手にマッサージをすることで、余計に傷ついて炎症を悪化させるのでやってはいけません。
2つ目は痛みがあるか確認する動きで、無理に動かすことで炎症がぶり返すのでやらないようにすることです。
3つ目は自分なりのストレッチをすることで、独断で患部を伸ばすことは悪化の原因につながるので避けるべきです。
ぎっくり腰の治療については、必ず病院や整体院・整骨院など専門家の下で行うことが重要と認識しておくことです。

では、発生したらすぐに病院や整体院・整骨院などに行った方が良いのかというと、痛いのを我慢してまで行く必要はありません。
発症から1日目が最も痛みが酷くて2~3日間は安静にする必要があって、そうすると次第に痛みが引いてくるのでその時点で行くと良いです。
ただ特別な原因がなければ、1~3週間程度で自然に治ってしまうこともあるので、病院などに行く必要がないとも言えます。
しかし、先にも触れましたが再発することが多いので、整体院や整骨院などで体を整える治療を受けておくことも大切と考えられます。

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電話番号 0538-67-8885
営業時間 平日 10:00~19:00 土曜日 9:00~12:00
定休日 日曜日・祝日・土曜日の午後
最寄駅 JR東海道線磐田駅より車で10分、東名磐田インターより車で7分
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